トルコ雑貨とトルコハンドメイドアクセサリーの店「メネクシェ」
5/21まで!!

ムラノベネチアン・リング
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トルコのパン屋さん
2008年05月06日


ゴールデンウィークももう終わりですね。皆さんはどこかにいかれましたか?私は昨日娘と一緒に県北にある落合というところに行ってきました。

そこには以前、日記にも書いた(おいしいボレッキの回)トルコ人&日本人ご夫婦がいらっしゃるのですが、彼らがトルコのパン屋さん(ご主人が体をこわして閉店中だったのです)を再開するというので早速おめでとう&トルコのパンを購入しに行ってきました。

山には藤の花が咲いていたり田植えをする人を見かけたり、なんだかほっとする景色を眺めながら1時間半ほどで彼らの家へ、庭にはゴマがまぶされたシミットと呼ばれるパンやサラダやキョフテが並べられ、ちょっとしたガーデンパーティーのような雰囲気。おめでとうもそこそこに家に通され早速熱々のパンをいただいた。パンの中にはひき肉のトマト煮(ミートソースのような感じで、そこまでゆるくない)、「おいしー!!」。先に来られていた方達とおしゃべりをしながら楽しくおいしい時間が過ぎました。

さすが本場の職人さんが作るパンはおいしくて懐かしかったです。奥さんの作る料理も抜群!!帰りにも車の中で購入したパンを娘とパクつき、夕飯にもカレーにパンをつけながらいただきました。仕事から帰った主人も「すっごいおいしい!!」とパクパク。大満足の一日でした。

ちなみに、パン屋さんの名前は「らまざんPIDESI(ピデシ)」です。毎週土曜日11時~4時まで、5月は10、17、24、31日を予定されています。ゴマたっぷりのシミットが120円、フランスパン中が300円ととってもリーズナブルです。トルコの本場の味を食べてみませんか?場所は県道313号線沿い落合小学校の近くです。庭先に小さい看板が出ています。

写真は看板と購入したパンたち。まあるいピデと呼ばれるパンはゴマの風味がよくもちもちしておいしかったです。
イーネオヤの本
2008年04月18日
昨日は1日雨で今日もどんよりとしてなんだか気持ちもブルーになってしまいますが、そんな気持ちをふっと明るくさせてくれる物がきました!!それは何かというと、イーネオヤの本です!!ネットで見つけてびっくり、イーネオヤの本があるなんて!!すぐ主人に電話して「買ってもいい?」と相談しOKが出たので即購入しました。イーネオヤとはショップでも売っていますが、針を使って編むレース編みのことで、私もトルコに居たとき6ヶ月ほど教室に通っていました。

今回購入した本はイーネオヤとイーネダンテル、ボンジュックオヤ(ビーズのオヤ)の3冊です。どれも日本人の方が作者でイーネオヤ、ボンジュックオヤに魅せられトルコで暮らしながら(もしくは行き来をして)技を習得されたみたいです。本をめくると素敵な作品の数々で見ているだけでもうっとりとしてしまいました。

しかし!!今回私も見ているだけではなくて久々に作ってみようと、ちょっと本気モードで考えています。ボンジュックオヤは作ったことありませんが、これから頑張ろうと思います。そして、近い将来お店に私の作品が置けれたらなと思っています。まず初めは小さいドイリーからはじめようと思っています。楽しみにしていてくださいね・・・

写真左から トルコの伝統レース イーネオヤ 作者 今井瑞恵さん
        トルコの伝統レースⅡ イーネダンテル 作者 今井瑞恵さん
(こちらの本は自己出版されていて http://www.akaneya.net で購入可です。今井さんはキリムの教室もされているみたいです。)
        トルコの可憐な伝統レース イーネオヤ 作者 七海 光さん
(こちらは雄鶏社から出版されています。全編カラーで素敵な作品にうっとりです。)
        ビーズの縁飾り 作者 西田 碧さんほか
(こちらも雄鶏社からで全編カラーです。ブラウスの襟を飾ったり、日傘に飾ったりとアイデアいっぱいで素敵な一冊です。)
        
ラフマージュン
2008年04月14日
昨日はお店の定休日でした。昼過ぎから雨もふり、ずっと家でだらだらと過ごしていました。

そんななか、突然ラフマージュンが食べたくなり夕飯はラフマージュンとなり、あわただしく用意を始めました。ラフマージュンとはトルコのチーズ抜きピザという感じでしょうか?生地はうすくぱりぱりとしていて、上には香辛料やトマト、玉ねぎ、ピーマン等を混ぜたひき肉が乗っかっています。これにレタスやトマトの薄切りをおいてレモンをかけてぐるぐる巻いて食べると、一人で3枚ぐらいは軽くいってしまいます。トルコではとてもポピュラーな食べ物で、ドネルケバブと並ぶトルコのファーストフードではないでしょうか。もしトルコに行ったらぜひ食べてもらいたいものの一つです。

画像はそのラフマージュンです。オーブンの大きさの関係で丸くできずピデ(これもトルコのピザみたいなもの)のような形になってしまいました。生地はちょっと失敗したけど、具はばっちりの味付けでおいしかったです(自画自賛)。
お花見
2008年04月07日
 昨日、旭川の河川敷にお花見に行ってきました。毎年恒例のトルコ文化センターが主催するお花見で、家族で参加するのはこれで3回目。久々にお会いする方もいたり(Rさんお会いできてうれしかったです)はじめましての方もいたりで楽しい時間を過ごさせていただきました。トルコ人留学生の方が作られる本格的なチキンのドネルケバブもすごくおいしかったです(主人は4つも食べたらしいです・・・)。
 天気も最高で、娘は動物の形をしたトランポリンや遊具のあるところへ私と行き、主人と行き、Gさんと行きで散々遊び倒していました。帰りの車では爆睡し、家に着くと寝足りず、ぐずって大泣き・・・でもいい思い出になったかな・・・
 今日は朝から雨、満開の桜も散ってしまうでしょうね。
  
おいしいボレッキ
2008年04月02日
最近ちょっと寒い日が続きますが、季節は春、桜がだんだん満開になってきましたね。

私達は、先週の日曜日に県北に住んでいるトルコ人と日本人カップルSさんのお家にお邪魔して来ました。日曜日は朝からあいにくの雨でせっかっく前の日に車を洗ったのに「普段しないことをするとこうなるのね・・・」と心にも雨がザーザーと降ってしまいました・・・高速を使わず普通の道を行ったのですが、全然すいていて1時間半ほどで到着。私達より先にこれまたトルコ人と日本人のご夫婦(ブドウを作ってらっしゃいます)と日本人のご夫婦がいらっしゃって「はじめまして~」と挨拶をしてお昼ご飯の準備。と言ってもほとんどできていて、できたものを運んだだけですが・・・で、実はSさんトルコではパン屋さんをしていてこの日のお昼はトルコのパイ「ボレッキ」を作ってくれました。パイの中身は奥さんがされたみたいでひき肉やほうれん草、ナスやきのこがたっぷりと入っていて、「おいしいいいいいいいいい!!」とおしゃべりもそこそこに食べまくってしまいました。私の主人もボレッキが大好きで、私にも「ボレッキ作って」と時々言いますが「めんどくさいからいやっ」といつも拒否していたので主人にとっても久々のトルコの味を堪能できたと思います。

今度はまた晴れた日にぜひお邪魔したいと思います。本場のトルコのパンが食べたーい!!

写真はそのボレッキです。おいしそうでしょ。
外国人イコール・・・
2008年03月29日
 お久しぶりです。だんだんと暖かくなり、お花見の季節がやってきましたね!!岡山では旭川の河川敷で毎年桜カーニバルが行われます。昨日から始まったみたいで、4月6日まで続きます。4月6日にトルコ文化センター主催のお花見があるので、それに参加させてもらおうと思います。楽しみ~

 さて、昨日銀行に2歳の娘と行った時のこと、駐車場まで行くエレベーターを待っていると50歳くらいの女性が娘を見て「まぁかわいいねぇ目が大きくて、お母さん似かな・・・」と話しかけてきました。私の目はお世辞にも大きいとはいえません。どちらかというと小さくて、娘とは似ていません。おばさんと一緒にエレベーターに乗り、「主人が外国人で、主人似なんです」と私。「あぁそうなの!それでちょっと違うのね」とおばさん。するとおばさん「それで、アメリカには帰られないの?」。ちょっと戸惑いながらも、「いえまだしばらくは日本にいようかと思います。」と私。「将来、英語とかできるからいいわね」「えぇまぁ・・・」おばさん私の主人はトルコ人です!!英語ほとんど話せません!!と心の中で思いながらも、外国人イコールアメリカ人というおばさんの思い込みに愕然としつつ心の中で大笑いしてしまいました。でも、実際私がそういう立場になったら、まずアメリカ人を思い浮かべてしまうような気もして複雑です。

 写真は、近々アップ予定のピアスです。
素敵な披露宴
2008年03月17日
 昨日、お友達の結婚披露宴に行ってまいりました。花婿さんがトルコ人、花嫁さんが日本人というカップルで、お二人は着物姿!!とっても素敵でした。
 披露宴といってもかしこまったものではなく立食パーティーのような感じで、手づくりの心のこもった披露宴でした。彼らの恩師や友達のスピーチ、トルコのフォークダンス、トルコ料理と、ここにいるトルコ人日本人が彼らのためになにかしてあげたいと思う気持ちに感動しました。私もささやかながら、最後に皆に配るチョコレートの包装とか手伝わせてもらったので、余計そう感じたのかもしれません。
 最後に花婿の家族からのビデオメッセージがスクリーンで流れたのですが、今は亡き彼のお父様の言葉にちょっと涙ぐんでしまいました。
 お二人のこれからが幸せでありますように。
クナゲジェシ
2008年03月08日
 先週の土曜日にトルコつながりで知り合った日本人女性Mさんがトルコ人男性と結婚されるということで、結婚式の前に行われるクナゲジェシに行ってきました。クナゲジェシとは女性たちのみで行われる結婚前夜の式のことで、「クナ」という植物(多分)の粉を水で練り、手のひらに塗るという式のことです。何時間かたって塗られたクナをとると赤茶色に染まり、なんだか神聖な気分になります。
 Mさんはトルコの民族衣装を着てとてもきれいで輝いていました。最初は音楽に合わせて皆で踊ったり、おしゃべりをしたりとリラックスムードだったのですが、クナが独身女性たちによって運ばれ、Mさんの手のひらに塗られると彼女はもちろんのこと皆感動して泣いている方もいらっしゃいました。特にトルコ人女性達はクナを塗る時に流す歌にも感動していたみたいで(この歌はトルコの人なら誰でも琴線に触れる歌だと思います)、それを見て私も感動してしまいました。
 その後は、また踊って踊っての楽しい式になり私も久々にストレス解消になりました。しかし、トルコ人女性の腰の動きにはトルコ人のDNAというか「踊り」といえば「盆踊り」の日本人の私には真似ができないものです(ロボットのような動きしかできないのです・・・)。
 しかも、デジカメを忘れてしまい楽しい思い出も何も残すことができませんでした(心の中に刻んでおきましょう)。16日には披露宴があるのでそれはばっちり撮って来たいと思います。
 ちなみに写真は私達のクナゲジェシです。私達の場合、彼の家で親戚、ご近所の方々、老若男女集まっての式となりました。真ん中で踊っているのは彼のおじいちゃんです。ぼうしを振り回し踊っていました。懐かしい~(笑)
トルコの冬
2008年02月11日
 今日はトルコの冬について書いてみたいと思います。
 トルコの冬といえば「sobaソバ」ですね。ソバとは石炭ストーブのことで、私が居たベルガマではほとんどの家でまだまだ使われています。冬になると石炭ストーブから出る煙で町の空気が悪くなり鼻の穴が真っ黒になるわ、色のうすいジャケットなんか着ていると黒く汚れてくるわ、組み立てがめんどくさいわでいい事はあまりないのですが(しかも火をつけるまでがこれまた大変!!)、石油ファンヒーターやエアコンでは絶対味わえない暖かさがあります。ソバのある部屋での家族団らんはやさしく温かい気分にさせてくれます(心も体もね)。ソバによってはオーブン機能のついたものもあって(焼くものを入れるスペースがあるだけだけど)、親戚の家でそのソバで作りたての焼き栗をいただいた時は、「うちにも一台ほしい!!」と思ってしまいました。このソバで作る焼き芋はさぞかしおいしいだろーなー。
 しかし、春が来てソバをかたずけるとなると煙突にたまった灰でお父さんとお母さんは真っ黒になるのでした。しかも煙突は結構重いので、一歩間違うと大怪我してしまうのです(義母は煙突で指を深く切り大出血しました)。今の便利な生活に慣れている怠惰な私には扱えないような気がします。いや扱えない(断言)。
 それでは、今回はこの辺で。

ソバの写真がなかったので、10年ぶりに降ったという2004年のベルガマの雪景色です。


 
オヤスカーフ、アップしました。
2008年01月25日
こんにちは。毎日毎日寒いですね・・・こんなに寒いと何もする気が起きないですね。

ところで、今回新しいアイテムをアップしました!!オヤスカーフです。オヤとはスカーフの縁を飾るレースのことで、トルコの女性なら必ず持っているものです(着ける着けないは別として)。私もトルコに居たときにはプレゼントでいただいたり、友達が作ったオヤスカーフを譲ってもらったりして多分10枚以上は持っています。どれもかわいらしいレースがついていて、時々出してはうっとりと眺めています。

そのオヤの中でもイーネオヤは縫い針で一つ一つ目を作っていきながら、模様を作っていくもので、かなりの時間と技術を要します。実は私も習ったことがあるのですが、一つの花を作るのに1時間以上はかかっていました(初心者ということもありますが)。トルコでもだんだんオヤを作る方が少なくなってきているらしいので、貴重なものになっています。

春先の少し寒い日にはマフラー代わりに、冷房の効いた部屋ではちょっとしたひざ掛け代わりに、使わない時には部屋のアクセントとしてテーブルクロスにと様々な使い方ができると思います。どうぞご覧ください。

写真は私のお気に入りのオヤスカーフたちです。
はじめまして
2008年01月22日
はじめまして。店長代理のasli(アスル)です。ネットショップを始めて2ヶ月ほどたち、やっと余裕が出てきたので、これからちょこちょこ書いていこうと思います。よろしくお願いします。

まずは「menecshe」について・・・
実店舗は岡山の奉還町(ほうかんちょう)商店街にあります。この商店街は岡山で一番古い商店街で、昔ながらのお店あり、ちょっとこじゃれたお店ありとバラエティーにとんだ商店街だと思います(ちょっと平均年齢が高いですが)。商店街の人たちも気さくで優しい方達ばかりで、何もわからない私達に色々アドバイスをしてくれて感謝感謝です。岡山に来られた際にはぜひぶらっとしてみてくださいね。お店のほうでは店長のザフェルが温かいチャイでもてなしてくれると思います。

それでは、また次回。

写真は、近くアップロードする予定のスカーフです。縁はイーネオヤという針を使った刺繍が施されていて、着けるも飾るもかわいい作品です。
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