2009年03月06日

昨日、↑のお菓子をいただきました。トルコに里帰りをしていた主人の友人にアンカラ在住の友人が預けてくれたものです。彼はお菓子屋さんに勤めていて、電話でクッキーを預けるからと言っていましたが、その量にびっくり!!この写真はその一部です。本当に持って帰ってくれたKさんありがとうございました!!
で、今回はトルコのお菓子について書きたいと思います。トルコのお菓子というとやっぱり甘い!!シロップがたっぷりとかかっているお菓子が種類もいろいろに売られています。それをキロ単位で買っていくのです。私は甘いのが苦手なので砂糖抜きのチャイを飲みつつ一つ食べれば、もういらんという感じですが、向こうの人はチャイにも砂糖をたっぷりといれあま~いお菓子を何個も食べるのです。普通にスーパーとかで売っているチョコやクッキーもなんとなく日本のものより甘いような気がします。
写真のお菓子は左上より時計回りにクッキーの詰め合わせ。隣はトルコの代表的なお菓子バクラヴァ。こちらは薄いパイ生地を幾重にも重ねて間にクルミやピスタチオの粉(?)が入っています。その下はスーパーでも売っているウルケールという会社のチョコバー、そしてくるみ。隣の三角がペスティルという薄い生地を三角に幾重にも折りたたんでその間に粉砂糖とくるみが入っているもの。初めて食べましたが一言「甘い・・・」ちょっと苦手でした。それからきれいに包装されたチョコ。赤ちゃんの飾りがついていたので、出産祝いにとかで配られるものなのかな?このチョコは上品なミルクチョコ味でおいしかったです。そしてアーモンドの砂糖コーティング。最後はマロングラッセです。トルコはイスラム教なのでお酒は使われていなくて栗を砂糖で煮たものでしたが、それほど甘くなくておいしかったです。

もちろん家でもお菓子やケーキを作ります。↑はクルバンバイラム(犠牲祭)に作られたケマルパシャ(右)とカダユフ(左)というお菓子です。こちらもシロップたっぷりです・・・私はシロップを絞り出しながら食べます。これらのお菓子はスーパーに売っていて家ではシロップを作ってかけるだけです。ナザールボンジュウのついたチャイグラスがかわいい。
そういえば、日本でケーキやクッキーを作る時にはちゃんと分量を量って作りますが、トルコではすべて目分量で作っていてビックリしました。お菓子作りの一番大切なことって分量を量ることだってレシピ本に書いていたような・・・それでもちゃんとできるんだからトルコの女性ってすごいですね(あやかりたい)。

↑はバースデイケーキです。ちょっとつぶれていますが、デザインも味も一昔前のケーキって感じで、ある意味懐かしかったです。そしてもちろん甘い・・・8分の1個食べるのも大変でした。ちなみに「お誕生日おめでとうAちゃん」と書かれています。
トルコの代表的なお菓子というのはたぶんオスマン朝から続いているもので、その当時砂糖というのは高価なものだったと思います。それをたっぷり使ったお菓子は一つの贅沢であり楽しみだったのでしょうね。
ちなみにポテトチップスやほかのスナック菓子はとてもおいしくて、大好きです。
トルコに行かれた時にはトルコのお菓子も試してみてくださいね!!